[恩送りってなあに?]

このページにお立ちよりくださり、ありがとうございます。

このページでは「恩送り」とはどういうことかについて、ご説明してみたいと思います。

ゆっくりと、お茶でも飲みながらお読みください。

恩送りとは

恩送り(おんおくり)とは、

誰かから受けた恩を、直接その人に返すのではなく、別の人に送ること

「恩」とは、めぐみ、いつくしみのことである。

誰かから受けた恩を、自分は別の人に送る。

そしてその送られた人がさらに別の人に渡す。

そうして「恩」が世の中をぐるぐる回ってゆくということ。

「恩送り」では、親切をしてくれた当人へ親切を返そうにも

適切な方法が無い場合に第三者へと恩を「送る」。

恩を返す相手が限定されず、

比較的短い期間で善意を具体化することができるとしている。

社会に正の連鎖が起きる。

江戸時代では恩送りは普通にあったと井上ひさしは述べている。

実際、例えば『菅原伝授手習鑑』などにも「恩送り」という表現は見られる。

恩送りーWikipedia

と、ウィキペディアさんには書かれています。

一般的に「恩」と聞くと、まず思い浮かぶのは恩返しかもしれませんね。

受けた恩を直接相手にお返しすることは、素晴らしいことです。

恩送りとはそうではなく、受けた恩を他の人に送ることですが

やっと返すことができると思ったときは

もうその人がいないなんてことも、よくある話というか

私はむしろ、こういうケースが多いのではないかと思っています。

続いて、ウィキペディアさんの説明を読んでいきましょう・・・

情けは人の為ならず

また、「恩送り」と意味が相当程度に重なる別の表現が

古くから日本人にはしっかり定着している。

「情けは人の為ならず」というものである。

「情けは人の為ならず」とは

「情け(=親切)は、いずれは巡り巡って(他でもない)自分に良いことが返ってくる

(だから、ひとに親切にしておいた方が良い)」という意味の表現である。

「恩送り」や「情けは人のためならず」といったモラル・常識は、

各地の人間社会が古くから持っている良識のひとつ。

類似した考え方は、日本以外の国々、様々な国・共同体にも見られる。

英語ではA kindness is never lost(親切は決して失われないので実行しよう)

と表現している。

ただし、現代の先進国などでは人々が、こうした良識やモラルを忘れがちになり、

極端に利己的で近視眼的になる傾向があることや、

それが社会的に見ると様々な害を引き起こしていることはたびたび指摘されている。

そのような状況の中、近年、英語圏では「恩送り」に相当する概念が、

Pay it forward(ペイ・イット・フォーワード)の表現で再認識されるようになった。

Pay it forward or paying it forward refers to repaying the good deeds one has received by doing good things for other unrelated people.

この”Pay it forward”をテーマに小説

『ペイ・フォーワード可能の王国』が書かれ、

この本のアイディアをもとにペイ・イット・フォーワード財団が設立された。

この財団は学校の生徒、親、教師に、

このPay it forwardの考え方を広める活動をしている。

日本でも近年、「恩送り」という考え方に言及している本はいくつもある。

恩送りーWikipedia

このように、ウィキペディアさんは説明しています。

説明にある「情けは人の為ならず」という説明を読むと

そうだなーと感じるのですが

この世界の全ては一体であると、わたしは考えていますので

自分と他人を分ける考え方だけで世の中を見ていると

出来事の一面しか見えてこないと思っています。

損得や優劣などの場所から「情けは人の為ならず」を見てみると

成功するためのひとつのテクニックのようにもとれますが

すべては一体であるという場所から見てみると

まさしく「情けは人の為ならず」であり

わたしもその誰かの送った情けを受け取り、生きてきた者のひとりであるわけです。

様々な活動

映画「祈り」などで有名な、白鳥哲監督の公式HPに「恩送り」というページがあります。

こちらもイベントや活動を通じて「恩送り」を発信されているようです。

白鳥哲監督公式HP 恩送り

このページの中にある「恩送りカード」どなたか制作してくださる方はいませんか。笑

そのほかにも・・・

くらしの良品研究所 無印商品さんのHP 恩送り

恩送りのレストラン カルマキッチンーKarma Kitchenー

などなど、様々な活動を通して

いろんな会社さんや、個人さんが「恩送り」を発信しています。

よかったら、是非、のぞいてみてください。

最後に・・・

ほしい、ほしいではなく、どうして「与えよう」と思えるのか?

それは、心が満たされているからだと私は考えます。

自分が満たされているから、自然に分け与えようと思う気持ちが出てくる。

そう、思うのです。

ですので、わたしたちの恩送り活動の最大のテーマは「まずは、わたしが幸せになる」

そして、わたしたちの活動ミッションは「幸せな人」を増やすこと。

まだ、歩き始めたばかりです。

そんな未来につないでいくために、みなさまの力を貸してください。

ざっくりとした説明でしたが、

最後までおつきあいくださり、ありがとうございました!

当サイト管理人より

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