許す。ということ

持ちつ持たれつ

人間は迷惑をかけ、迷惑をかけられて、

生きているものですねー。

例えば車なんかに乗っていると、

車線変更して道を譲ってもらい、

車線変更してくる車に道を譲るなんてことが、

当たり前のようにあるものです。

こんな感じで考えてみると、

車に乗るということは、つまり、

迷惑をかけ、かけられる。ということですが、

車に限らず、人生ってそういうことですねー。

まー、ようするに、

人間が大地を汚染させたから、腐海ができた。

というような、持ちつ持たれつの関係ですねー。

(いきなり、風の谷のナウシカかよ)

迷惑をかけない?

他人に迷惑をかけないなんて、

くだらないことを

誰が言ったのか知らないんですけれども

人間はいるだけでお互いに迷惑なんです。

お互いに迷惑をかけあって

生きているんだというふうに

認識すべきだって僕は思う。

という、

宮崎駿さんの言葉があるようですが、

(次はナウシカの監督かよ)

まー、そういうことだと思うわけです。

なるべく迷惑をかけないように。

と、生きていくことは、いいと思いますが、

他人に迷惑をかけない。なんて生き方は、

感謝を知らない生き方であり、

ただの高慢な生き方です。

つまり、

他人に迷惑をかけない?世話にならない?

あーそう。

なら、今これ読んでるスマホやパソコンは、

全部、自分でつくったんだ。

電気もネット環境も、全部自分で?

へー、すごいね。

いや、お金出してるのは俺だから?

あー、そう。

そのお金は、会社がくれたり、

お客さんが与えてくれたもんじゃないの?

働く機会がなければ、お金はもらえないよ。

と、どこまでいっても、

アイタタな感じになるわけです。

(誰に言っているんだよ)

まー、つまり、腐海って、

汚染された大地を、浄化しているんだよ。

持ちつ持たれつだよねー。

ってことに気づこうぜ。ということですねー。

(お主も少し浄化してもらえ)

人のことも許しましょう

インドでは

「人に迷惑かけて生きているのだから、人のことも許してあげなさい」

と、子どもたちに教えると、

聞いたことがありますが、

そもそも人間とは、意識的、また、無意識に

迷惑をかけ、迷惑をかけられ生きている。

そういう生き物です。

そんな感じで考えてみると、

誰にも頼らず迷惑をかけない生き方など、

ただの妄想でしかありませんが、

人間は生きているだけで、

迷惑をかけているものだと思うと、

心苦しいと感じる人も、

いるかもしれませんよねー。

うーん。

その心苦しさを解決するには、

旅の剣士ユパ様に、苦しさとの仲裁を、

お願いするしかないようです。

(何が、お願いするしかないようです。だよ)

布施

布施という言葉があります。

つまり・・・、

真綿色した シクラメンほどー

清しいものはないー♪

と、シクラメンのかほりという歌を

歌っている方ではなく、

(それは布施明さん)

いわゆる「与える」という意味で、

パーリ語で、ダーナといいます。

ちなみに、旦那はダーナからきており、

与える人という意味だったようです。

(あと、英語のドナーな。)

一応、お断りしておきますが、

マーガリンでおなじみのラーマではなく、

ダーナです。

(ラもマも入ってないし、間違えんわ)

まー、それはさておき、

布施とは、相手のためにすることですが、

自分のためにもなることなのです。

どういうことかというと、

相手のためだと考え、布施をするのは、

当然、相手にとっていいことですが、

布施という善行をするということは、

少なくともその時は、

悪しき行為をすることはないので、

己の身や、行動も守ります。

つまり、相手のためにもなり、

己のためにもなるということですねー。

という感じで考えてみると、

私は迷惑をかけないという生き方ではなく、

私も迷惑をかけているのだから、

私もお返ししようという生き方はどうだい?

ということであり、

まー、つまり、

恩送りということですねー。

ていうか、私は迷惑をかけない。

だから君も私に迷惑をかけるな。

もし、迷惑をかけたら、

非難、否定して責めるからなー。という、

(誰のことだよ)

高慢で無知な生き方より、よくね?

ということですねー。

ですが、そもそも、布施という行為は、

布施をする人、布施を受け取ってくれる人、

また、贈る何かがあって、

成り立つものです。

仮に、あー、布施がしたいー。と思っても、

受け取ってくれる人がいなければ、

できないわけです。

ということは・・・、ここで一句。

この世って 何をするにも おかげさま

ということですが、

(プレバトの夏井先生、添削お願いします)

そんな感じで考えていくと、

迷惑をかけたと、ブルーになることはないし、

(俳句のデキにはブルーになれ)

また逆に、己はしてもらうばかりで、

何もできないと思うこともないわけですねー。

まー、つまり、この世は持ちつ持たれつ。

高慢になることなく、

感謝して生きていきましょうねー。

ということですが、

拙者の座右の銘は、

絶対に他人に迷惑をかけない。です。

(高慢なお主は、ユパ様に斬ってもらいなさい)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする