エゴの正体

苦しみ

苦しみって、例えば、

悲しいとか、寂しいとか、

つらいなどと、いろいろとありますが、

簡単に言うと、思うようにならない。

と、いうことですねー。

つまり、悲しいということは、

思うようにならなくて悲しいわけで、

寂しいということは、

思うようにならないから寂しい。

ということになるわけですが、

ということは、つまり、

思うようにならないという気持ちから、

苦しみが起きるということは、

そもそも人生って、

思うようになることが少ないもんだよなー。

と、理解できれば、

思うようにならないけど、まあ仕方ない。

人生ってこういうこと。

なーんて、考えることができてくるので、

すなわち、心に余裕ができ、

苦しいという瞬間も減ってくる。

ということになるわわけです。

そして、思うようにならない。

という気持ちの先に、何があるのか?

と、考えてみると、欲が見えてきます。

その欲とは、

こうしたい、これが欲しいなどという、

己を満たすための我欲です。

我欲って、一般的に言うと、エゴってことです。

エゴとはつまり、己の利益が最優先で、

社会や他人のことを考えない態度のことです。

まー、簡単に言うと、自己中さんのことですねー。

このように書くと、

エゴってサイテーと感じてしまいますが

欲があるのが人間ですから、

それを悪いって言っちゃうと、

人間が悪いよー。みたいになるので・・、

拙者も人間の端くれです。

(ん?動物の端くれだろ?)

まー、異論があるとは思いますが、

(よくわかってらっしゃる)

エゴが悪いなんて言えませんねー。

(でも、お主はわるいよ)

まあ、

だーれのせいでもありゃしないー

みんな 拙者がわるいのかー♪

という感じですが、

(そのとーりだよ)

ボケは横に置いておき、

(事実だろ)

ようするに、エゴが悪いのではなく、

エゴにとらわれている己が問題であり、

エゴに支配された己が問題なのですねー。

(やっぱりお主がわるいよ)

思うようにならないのが人生

思うようにならぬのが世の常であり人生です

むしろ、自分の思うようにならぬほうが

はるかに多いのが人生です

それならば人生の的を

思うようにならぬほうに合わせるべきです

という、

相田みつをさんの言葉がありますが、

エゴに支配されない方法を、

相田みつをさんは、人生の的を

「思うようにならないもの」

という考え方に合わせましょう。

と、おっしゃるわけです。

そうすれば、思うようにならなくて、

「もういやだ、苦しい。拙者がわるいよー」

と、行動を止めてしまうのではなく、

(まあ、お主がわるいな)

思うようにならないもんだから、

いちいち落ち込むのはやめようぜ!

思えることになるわけです。

この状態を言いかえると、

あー、自分の思うようにしたかったなぁー。

という、我欲があっても、

その我欲に心まで支配までされてない。

と、いうことです。

みんなおいらが悪いのか

欲を満たしたいけど、苦しいのは嫌だ。

と、考える、拙者のような人の行動パターンは、

大きくわけると2つあります。

(都合がいい奴だなー)

ひとつは、思うようにならないなー。

だから苦しいなー。なら、行動するのやめよ。

というパターンと、もう一つは、

思うようにならないなー。

だから苦しいなー。

よし、自己中心的に何とかしてやる。

という二つです。

まあ、いってみれば

みんな拙者がわるいのかー

そんな話があるものかー♪

という感じですが、

(いや、そんな話があるんだよ)

ですが、一つ目のパターンは、

行動しないから、我慢するしかないという、

思うようならない以外に、新しい苦しみ。

もうひとつのパターンは、

自己中心で行動するので、

まわりに犠牲を強いることになり、

こちらも、思うようならない以外に、

まわりから嫌がられる苦しみ。という、

それぞれ新しい苦しみを創造します。

まあ、どちらも、

自分自身で創っているわけですけど・・・。

つまり、欲に支配されていると、

思うようにならなくて苦しいよー。に、加え、

その先も苦しみにしか続いていかないので、

燃える太陽 俺だけには

なんで冷たいんだー♪

と、歌うしかなくなるわけです。

(お主はいつも、すきま風)

面白そうじゃん。という人生

ですが、どうしても満たしたいよー!

というほどに、欲に支配されていなければ、

思うようにならないのが人生よねー。

と、考えることができ、

思うようにならなかったかー。

よし、次もまた挑戦。とか、

思うようにならなかったかー。

じゃあ改善して、次に活かそうぜ。

という感じで、

思うようにならないを、

次につなげていくことができます。

ユニクロの柳井さんは、

1勝9敗という本を書かれてますが、

ていうか、拙者はもっと悲惨ですが・・、

(それは知ってる)

ようするに、

はじめはうまくいかなかったけど、

だんだんとうまくいくようになり、

ついに、やってやったぜー!という、

面白そうじゃん。という人生を送るには、

欲とうまくつきあえ。ということですが、

拙者も、いろいろうまくつきあいたいと

思っているのに、

オーベイベー もうこれ以上ー

近よらないでー♪

と、みんなが拙者に歌ってきます。

どうしたらいいのでしょうかー?

(知るかよ)

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