望むものは何ですか?

さがしものはなんですか

探し物はなんですかー♪という、

井上陽水さんの歌がありましたが、

(斉藤由貴さんもな)

みなさんの探し物はありますか?

拙者は探すことより、

踊るほうに興味がある今日この頃ですが、

まあようするに、ウフッフーです。

(なにがだよ)

ま、この歌にある探し物って、

例えば、テレビのリモコンをさがしてます。

という感じのことではなく、

(お主の生活ぶりが出ているな)

また、靴下が片方ない。という感じでもなく、

(まず、部屋を片付けなさい)

また、パンツどこいったかな?と、思ったら、

斉藤由貴さんの愛人がかぶってた。

でもなく。(やめなさい)

人生の探しものというか、

望むものという感じですよねー。

井上陽水さん 夢の中へ

のぞみはなにか

のぞみーは 何かーと 訊かれたらー♪

と、うたったのは、中島みゆきさんですが、

人が望むものの一つに、愛がありますねー。

もしかすると、

今望んでて、探してるのが愛。という方も、

いるのかもしれません。

まー、愛にもいろいろありますが、

その探しものであれば、まず、

己から欲しいと思う愛を出していけば、

見つかるのではないでしょうかー。

世の中って、己に相応しいものと、

バランスを取ろうとするものです。

例えば、外見を愛する人なら、

己の外見を愛してくれて、

相手の外見を愛せる人が相応しく、

また、気が付くと、

そういう人を選ぶものだし、

そういう人から選ばれるものですねー。

そのように考えてみると、

己が欲しいものに相応しい人になる。

ようするに、己がその欲しいものを

出すことができる人になれば、

あとはさほど難しくない。ということです。

中島みゆきさん 荒野より

何を望むか

河野進さんの詩に

主は問われる

「何を望むか」

「謙遜を」

「つぎに何を」

「親切を」

「さらに何を」

「無名を」

「よかろう」

というのがあります。

うーん。

まず、謙遜を望み、次は親切。

そして最後は無名を。ということですが、

簡単にはたどり着かない境涯ですねー。

ま、拙者の場合ですと、

「何を望むか」 「財産を」

「つぎに何を」 「名声を」

「さらに何を」 「かっこよさを」

などという境涯です。

拙者の場合は、人格が人格ですから、

常に人より上に行くことばかり考えたり、

己を大きく見せることに興味があったり、

あー、楽して長生きしたい。

などという発想が関の山。

河野さんのように、

下りていく生き方のかけらも持たない、

欲だけに生きている愚か者です。

謙遜を望むということは、

高慢とは距離をとるということですから、

己を謙虚に見つめることにつながります。

己を謙虚に見つめることができれば、

己を戒める心を持ち続けることができ、

己を磨きながら生きていくことができます。

また、親切を望めば、

慈悲の心を養うことができます。

高慢の上にのった優しさは、

「○○してあげる」ですが、

謙虚の上にのった優しさは、

「何か手助けが必要ですか?」ということです。

どういうことかというと、

高慢の上にある優しさは、おせっかい。

ということであり、

おせっかいは、私がしてあげるのですから、

私の思いであり、私が起点です。

ですが、謙虚の上にある優しさは、お手伝い。

お手伝いとは、

相手の思いを実現することであり、

相手が起点だということです。

ま、ボランティアってこういうことですねー。

そして、最後の無名を望むということは、

お手伝いをしても、報いを求めない。

ということですから、

感謝の生き方につながっていきます。

己も生かされている身だと思うから、

全てに感謝することができ、

そして、その感謝に報いたいと思うから、

世のため人のために何か自分も。

と、自然に思えるわけですから、

己の名声とか、親切の見返りのために、

行動するのではない。ということですねー。

そういえば、拙者、

先日、ある人に親切にしてあげたのですが、

さて、どんなお返しがあるかなーと、

今から楽しみで仕方がありません。

(してあげたって、何様だよ)

(確かに欲だけで生きてる愚か者)

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