人を磨く苦労、磨かない苦労

物欲の苦労

物欲を満たすためにする苦労も、

生きていくためには必要なことですねー。

それが悪いことだとは言いませんが、

ただそれだけやっていると、

生きるために、ただ生きている。

という人生になるわけです。

言ってみれば

生命の維持に向き合うだけの、

動物的な人生より、もう一段、上を見て、

「人として生まれたからには」

という人生を送ることが、

可能な境涯にいるなら、

せっかく人間に生まれてきたんですから、

是非そうしましょうよー。

ということになるわけですね。

心を磨く独創の苦労

時代は変わっても人間を磨くのは、

目的に挑戦する苦労ということは

変わりません。

今の人も苦労はしているが、

それは物欲を満たす苦労で

自分独特、独創の苦労ではない。

という、升田幸三さんの言葉が

あるようですが、

まあ、言ってみれば、

物欲を満たす苦労は、人を磨いてくれないよ。

ということですねー。

まあ、ようするに、

男を磨く 梅があるー 男梅ー♪

ということですねー。

(なにがだよ)

ノーベル製菓さん 男梅COM

自分独特、独創の苦労というのは、

自分の内側から出てきた思いを、

達成するために、積み重ねていく苦労。

ということですが、

こういう苦労は、己を磨くものですが、

同じ自分の内から出た思いでも、

エゴや物欲という思いを苦労し、

達成しようとしても、

まあ当たり前ですが・・・、

磨かれるのは、己の動物性だけで、

人間性が磨かれるわけがありませんねー。

まあようするに、ちっくしょー!

という感じですねー。

(それは小梅太夫さん)

小梅太夫さん ネタ

人間性を磨く

人間は、己一人で生きているのではない。

ということを、

無理やりではなく認識して感謝し、

そして、その恩を己も世の中に、

お返しさせていただかねば。

という道を歩いていくことが、

人の道というものです。

まあ、物欲しか見えてなければ、

目線を、他者への感謝に変えていくのは、

はじめは難しいことかもしれませんが、

今日、感じることができた感謝を、

寝る前に3つ思い出してみる。みたいな

簡単なことから始めていくだけで、

少しづつ、我欲を横に置くことが、

できるようになってきて、

しまいには、考えなくとも、

リアルタイムで感謝に気づくことが

できるようになってきます。

ま、欲しい不満だ。という人生より、

心も人生も豊かですよねー。

どうせする苦労なら、

我欲を満たす苦労を積み重ねたうえに、

結局、最後まで満足することなく、

不満の人生だったわー。というような、

人生を送るより、

己の心を磨く苦労をし、

感謝し、感謝される、満足の人生が、

己に胸を張れる生き方だし、

旅立つ時も、後悔なく気持ちよく、

旅立っていけるものですが、

男を磨く修業は、

これからも果てしなく続くわけです。

(なんの話だよ)

(男梅蔵の話です)

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