成功した理由

主人公の生き方

松下幸之助さんが、

成功された理由は何だと思いますか?

と聞かれ、

家が貧しかったから、

お金の価値を知ることができ、

体が病弱だったから、

人を信じて任せる事ができ、

小学校しか出てなかったから、

謙虚に学ぶことができた。

と、答えられたというお話があります。

まあ、ヒットする映画や作品の主人公には、

これでもか、これでもかという感じで、

試練がやってきますねー。

逆にいうと、試練もなく、

淡々と進んでいく作品って、

ようするに、退屈でつまらない。

ということになりますから、

あまりウケないものです。

そんな感じで考えてみると、

まさに松下さんの生き方って、

主人公の生き方であり、

己の不幸を、環境の責任にして、

ふてくされて生きてきた拙者とは、

違うわけですねー。

(お主と松下さんを比べるなよ)

環境か?己か?

例えば、松下さんは、

家が貧しかったから、

お金に苦労したということです。

そしてここまでは、

どこにでもよくある話で、

拙者など、今でも貧乏です。

まあ、ようするに、

びんぼー びんぼー 涙のびんぼー♪

という感じです。

ラブ・ユー・貧乏

そんなことはいいとして・・・、

松下幸之助さんは

家が貧しかったからお金に苦労した。

そのおかげで、

お金の価値を知ることができたと、

言われるわけですねー。

一般的な反応だと、お金に苦労したから、

絶対金持ちになってやる。とか、

出世や名声を得ることを、

強く欲するようになった。という感じで、

己が置かれた環境に対して、

恨んだり、憎んだりするうちに、

生き方が変化した。

というのが、多いのかもしれません。

というより、拙者はその口です。

(どの口だよ)

決めるのは自分

環境や出来事が、

その人の未来を決めるのであれば、

人はどう生きるかという勉強など必要がなく、

また、世の法則は非常に単純になります。

ようするに、この環境だからこうなった。

という、とても単純な法則になり、

言いかえれば、

今いる環境が、今後を決めてしまう。

ということになるわけです。

ま、こんな世の中なら、簡単です。

例えば、師と練習環境が、

その人の能力を決めるなら、

同じ環境に同じ期間いれば、

同じ能力の人ができるというように、

環境によって未来が決定するなら、

松下さんと全く同じ体験をすれば、

みんな松下さんのようになれるわけです。

つまり、何が言いたいのか?というと、

お金に苦労すると、もれなく、

お金だけが生きがいなの

忘れられないー♪

(ラブユー貧乏ね)

という生き方になるよ。

ということでなく・・。

人生は環境や出来事が決めるのではなく、

環境や出来事を受け止め、

どのように考え、どう行動したかという

己が決めている。

簡単に言えば、人生は、

今日その日をどう積み重ねたか?で決まり

今日その日をどう積み重ねるかを決めるのは、

己の人間性が決めている。

ということは、

ようするに、成功するのもしないのも、

どんな人生になるかならないかも、

己の人間性が決めているということです。

環境をどう受け止めるか

みんなそれぞれ、多かれ少なかれ、

重たい物を抱えて生きているものです。

まあ、そういうものが人生であり、

また、重たい物を抱えているのは、

己だけではないわけですねー。

そして、その人生の中で、

今と、どう向き合って生きているか?

その向き合い方によって、

これからが変わってくるわけです。

貧しかったから、お金の価値を知り、

病弱だったから、

人を信じて任せる事ができ、

小学校しか出てなかったから、

謙虚に学ぶことができた。

とあるように、

己の置かれた環境に対して嘆かず、

謙虚に学びとして受け止めたゆえに、

つらい出来事が感謝に変わった。

まあ、ようするに、

同じ出来事を経験しても、

それぞれ、向き合い方を変えるだけで、

「すべてがおかげさま」となり、

やがて、明日も変わってくる。

ということですが、

お馬鹿さんねー お金だけを 信じた拙者ー♪

と、ロス・プリモスさんに、

拙者も歌われないように、

出来事や環境に対する向き合い方を、

変えていかねばと思うでござる。

(ようするに、お主の人格だな)

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