生きるために食べる、食べるために生きる

ふとテレビを見ると、

タレントの異性関係の話に花が咲いていた。

ちょっと驚いたのは、

交際相手を紹介するのに

年収いくらという形容が

いちいちついていたことだ。

人の値打ちは稼ぎしだい。

いつから、

そんな時代になってしまったのだろう。

まあ、

「金のないのは首のないのも同じ」

という言葉が昔からあるし、

お金を軽視しては

首が回らないことぐらいはわかっている。

ただ、企業で流行した、

稼ぎに応じて給料が決まる

成果主義までいくと、

いかがなものだろうか。

仕事の価値を稼ぎだけで評価するのは、

一理はあるかもしれないが、

一理以上はないと思う。

いい言葉は、いい人生をつくる

斎藤茂太さん

それぞれの個性

稼ぎがいいというのも、

歌がうまいとか、足が速いと同じように、

個性のひとつだと思いますが、

文章にもあるように、

最近では、稼ぎがいいというのを、

目指しているような世の中ですねー。

つまり、何が言いたいのかというと、

ようするに、拙者。

ただでさえ肩身が狭いうえに、

最近はさらに肩身が狭いわけですよー。

(知らんがな)

文章にあるように、

タレントの交際相手を紹介するのに、

年収○○とメディアがやるということは、

やっぱ、年収が高い方がいいよなー。と、

感じる人を増やすわけですが、その反面、

そういう情報を知りたい人がいる。

ということでもあるわけで・・・。

それは、つまり、

金銭に支配されてしまった人が多い。

ということなのかもしれません。

自分がパートナーを選ぶ大きな理由は、

「相手の個性」だと思うし、

逆に自分が選ばれる側だとしても、

「条件じゃなく、個性で選んでよー」

と、思うものでしょうが、

金銭が、財産が、という条件が、

選ぶための大きな理由になってくると、

極端な話ですが、

お金がなくなったあなたはイヤ。とか、

財産がなくなったら、サヨナラー。

って、なるわけでしょうかー?

もし、そうなった場合・・・、

「それでいいんかい!」

と、拙者は思うわけです。

(ただの貧乏人のひがみ)

生きるということ

などと書きますと、

「ご飯食べなきゃ生きていけないじゃん」

と、思う方もいるわけですが、

拙者も、ご飯を食べて生きていますし、

やっぱり、ご飯には食べるラー油で、

確かにおっしゃるとおりですが、

(なんの話だよ)

生きるということは、

「ただ、命を維持する」

ということだけではないと思うのです。

まあ、ようするに、

食べるために生きている。

と、いう人生があると同時に、

生きるために食べる。

という人生があるということです。

それを、簡単に言うと、

「辛そうで辛くない少し辛いラー油」

みたいなもんですかねー。

(どこが補足になってるんだよ)

ま、そんなことはさておき・・・、

食べるために生きると、生きるために食べる。

どちらが豊かな人生なのか?

ということについて、

ここでは書きませんが、

拙者は生きるために食べたいし、

生きるために友人や仲間と、

付き合っていきたいし、

食べるラー油といえば桃屋だな。

と、思うわけです。

(もういいよ)

恋愛か、契約か

仕事について条件で選び、選ばれることは、

まあ、雇用契約ですから、いいとしても、

交際相手を稼ぎや容姿などという、

条件で選ぶということは、

「じゃあこっちも、条件つけるね」

ということになり、

結局、自分も条件で選ばれるわけです。

ですので、こちらも、

少しでもいい条件を提示するため、

いろいろと頑張る。みたいになり、

そうなってくると、

類は友を呼ぶではありませんが、

結局、自分のまわりにいる人たちが、

条件で選ぶ人で構成されていくわけです。

条件と条件の合意って、

簡単に言えば、恋愛ではなく契約であり、

友情でもなく、契約です。

ま、契約には解約がセットですが、

プライベートまで、こんなのやってると、

まさに、食べるために生きる人生であり、

なんだか、桃屋のCMのように、

「昼ドラマ 口だけ休まず 動いてる」

みたいな、味気ない感じです。

(ラー油じゃないのかよ)

桃屋OM 川柳 寝ぼすけ編

人間は人の間で生きていくものですから、

人の間で生き、そして食べる。

ようするに、生きるために食べる。

という生き方を、

拙者は選択していきたいし、

また、そういう人たちと、

付き合っていければいいなー。

と、思っているので、

最近は契約している支払いを、

ちょくちょく忘れたり、

(それは、この話と全く関係ねえだろ)

また、ご飯を食べたことも忘れてしまい、

「ごはんまだ?」と聞くと、

「ごはんですよ」ではなく、

「もうさっき、残さず食べましたよ!」

と、叱られてしまう始末です。涙

(まあ、それは涙ふけよ)