明日が来るのが当たり前

33年間寝たきりの私の顔には

三つの傷跡がある

その一つ一つの傷跡には

美しい野山を遊びまわった思い出がある

神様が与えてくださった

尊い10年間が

水野源三さんの詩「傷跡」

まばたきの詩人

この詩の作者、水野源三さんは

9歳の時赤痢によって脳性麻痺を起こし、

それ以来、寝たきりの生活となりました。

水野さんは「瞬きの詩人」と、

呼ばれていますが

興味のある方は、ウィキペディアさんにて↓

水野源三さん ウィキペディア

明日が来るのが当たり前

拙者は、明日が今日と同じように来るのが、

当たり前というか、

そんなことすら考えず生きている。

というのが、本当のところです。

そんなことすら考えることができない。

ということは・・・、

まー、感謝が足りませんねー。

ゆえに、愚か者であるわけですが、

あまりにも愚か過ぎて、もう、

「ゆうたいりだつー」しそうです。

(ザ・たっちさんのネタかよ)

水野さんの詩を読ませていただき、

今ここにこうしていることは、

当たり前じゃないんだよなー。とか、

健康でここにこうして生きているのに、

世の中の何に役に立てているのか?などと、

己を振り返り、

愚か者で、感謝が足りぬ拙者であったと、

再確認させていただいても、

気がつくと、また以前と同じように、

生きている己がいるわけで・・・、

そのたびにまた、

つくづく愚か者であることを、

再確認するわけです。

まあ、ようするに、

「ちょっとちょっとちょっと!」

という感じですねー。

(また、ザ・たっちさんのネタじゃねーか)

感謝が足りない不満の人生

拙者のような愚か者ですが、

少しぐらいマシに人生を歩くためには、

忘れる前に、

また詩を読ませていただくしかないなー。

ということで、読んだ後、

再び読むことを心に誓うのですが、

ご想像の通り、読むことを忘れる、

どうにもならん拙者がここにいるわけです。

もう、ようするに、

なによ!踏んづけてやる!

という感じですねー。

(おすピーさんに変わっとるがな)

(正確には関根勤さんのモノマネ)

まー、言ってみれば、

今ここにいる感謝が足りないから、

思い出さなきゃいけないわけじゃない!

何よ!

あんたなんかに言われたくないわよ!

という感じですねー。

(なにがだよ)

ま、結局、頭に入っていない、

人格が成長できてないということは、

習慣になってない。ということであり、

また、習慣になってないということは、

ようするに、行動ができてない。

ということに、なるわけですよねー。

ありがとう

同じく、水野源三さんの、

「有難う」という詩があります。

物が言えない私は

有難うのかわりにほほえむ

朝から何回もほほえむ

苦しいときも

悲しいときも

心からほほえむ

感謝の反対は当たり前といいますが、

話すことができる拙者は、

してくれて当たり前と、

ありがとうすら言えず、

笑顔どころか、むしろ、

いつも不満そうな顔をしております。

笑うといえば、欲が満たされた時と、

人が失敗したときに、

馬鹿にして笑う程度でしょうかー。

(やだ、気持ち悪いわねー)

話すことができ、

体も問題ない拙者ですが、魂のレベル、

ようするに人格に問題があるということを、

この詩は見つめさせてくれます。

感謝をもたない人と、感謝を知る人。

片方には感謝の景色、

もう片方には不満の景色という感じで、

同じ景色が全く違って見える。

ということですが、

同じ人間としてみても、

我ながらこの差は、ひどいものです。

(人ごとか?)

最高のレシピをたくさん知ってても、

実際に作ったことがなければ、

レシピを持っているだけで、

最高の料理を知っているとは言えない。

と、同じように、

服をたくさん持っていても、

クローゼットにしまったままでは、

意味がありませんし、

また、着てみないと、

うまく着こなすこともできません。

ようするに、知ることも大事だけど、

それ以上に学びを行動に変える経験が大事。

ということですが、

まあ、言ってみれば、

このマフラーの色が嫌い。

全体のバランスが取れてないわー。と、

ダメ出しをされないように、

行動し、経験を積みましょう。

ということですねー。

(辛口ピーコのファッションチェック?)

ま、いろいろ書きました、

愚か者の拙者ですが・・、

水野さんの詩を読むだけではなく、

水野さんの詩の世界が、

心に浮かぶような人格に高められるよう、

日々の生活の中で行動し、

ここにいる感謝を感じながら、

生きていきたいと思うのでござる。

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