宮沢賢治 「雨ニモマケズ」

当ブログは平日配信(土日祝休)ですので

今号が今年最後の更新になります。

アメブロ等の検索に強いサイトでないうえに、

何の宣伝もしていないにもかかわらず、

このページを発見してくださったり、

また、多くの方に読んでいただき、

本当に感謝しております。

当ブログにお越しいただき、

ご縁をいただいたみなさま、

本当に、ありがとうございました。

みなさまが良い年をお迎えできることを、

心よりお祈りしております。

なお、年明けは2日より配信いたします。

よろしくお願いいたします。

それではいつもの流れに戻します。

とりいそぎ、ご挨拶まで・・・。

雨にも負けず 風にも負けず

雪にも夏の暑さにも負けぬ

丈夫な体をもち

欲はなく 決して怒らず

いつも静かに笑っている

一日に玄米四合と

味噌と少しの野菜を食べ

あらゆることを

自分を勘定に入れずに

よく見聞きし分かり そして忘れず

野原の松の林の陰の

小さな萱ぶきの小屋にいて

東に病気の子供あれば

行って看病してやり

西に疲れた母あれば

行ってその稲の束を負い

南に死にそうな人あれば

行ってこわがらなくてもいいといい

北に喧嘩や訴訟があれば

つまらないからやめろといい

日照りの時は涙を流し

寒さの夏はおろおろ歩き

みんなに「デクノボー」と呼ばれ

褒められもせず 苦にもされず

そういうものに私はなりたい

宮沢賢治さん作 「雨ニモマケズ」

雨ニモマケズ

拙者の大好きな詩のひとつです。

何回読んでも、

すぐに、また読みたくなる詩であり、

凛とした「人のかおり」がする、

大好きな詩です。

そして、この詩を読むたびに、

己を見つめることができ、

心の掃除ができます。

心を整える

心の掃除といえば「年末しかしない」

というわけではありませんが、

まあ、大掃除ですよねー。

今日から、

お正月休みだという人もいるでしょうし、

今日も、あちこちで、

「大掃除したよー」と、言われる方も、

多いのではないでしょうか?

掃除といえば、マツイ棒・・・。

じゃなくて、

プロ野球のドラフト候補になりそうな、

有望な投手にインタビューしたり、

その有望投手が投げる「本気ボール」を、

キャッチングする、

「流しのブルペンキャッチャー」こと、

スポーツライターの安倍昌彦さんが、

部屋を整理できない投手は、

コントロールも悪いと言ってましたねー。

同じように、

「部屋がきれいな選手は出世する」と

どこかのプロ野球チームの、

寮長さんも言ってましたが、

例えば、いろんなことを深刻に考えながら、

楽器を演奏しても、

うまく演奏できないのと同じで、

己を整えることができなければ、

何事も整えることはできない。

という考え方は、

一つの目安になることかもしれません。

まあ、掃除が単純に趣味とか、

掃除が好きなだけで整理は嫌い。という感じで、

掃除や整理と人格が、

リンクしていない人もいるでしょうし、

まあ実際に、汚い家に幸せは来ないわよ!

と、いいながら、

己を整えられてないじゃん。

という場合も、あったみたいですので・・。

(棒といえばうまい棒)

そういうものに拙者もなりたい

しかし、この詩を読むたびに思うのが、

拙者など、まだまだだなー。ということです。

そして毎度、思うことは同じで、

そういうものになれるよう、

精進を積み重ねていきたいと思うのですが、

まだまだだなー。といいながら、

また、今年も過ぎていく。

そんなことを繰り返す、今日この頃の拙者です。