気品高い人

気品や気高さ

あらゆる階級を通じて、

目立って気高い人は誰か?

どんな長所を持っていても、

常に心の平衡を失わない人だ・・・。

などと、ゲーテさんが言ったとか、

言わないとか。

この世にはいろんな人がいますが、

いろんな人がいるということは、ようするに、

「人の数だけ価値観がある」

ということになります。

そのように考えてみると、

「だから、いろんなことが起きるよね」

ということになりますね。

それだけの価値観があるということは、

当然ながら、いろんな人がいる。

ということは、人が「あらゆる階級」にわかれる

という考え方も、理解できます。

右から見れば左は反対側であり、

対極にあるわけですねー。

まあ、それぞれいろいろある

俺が昔、満月だったころ、弟は三日月だった。

おふくろは臨月で、父ちゃんは金欠だった。

みたいなもんで、

同じ家族でも、まあ、いろいろあるわけです。

(なにが?)

わかるかなー、わかんねーだろーなー。

ということで(だから何が?)

ようするに、そういう世界が人間界であり、

また、人生とは、

そういうものであるわけです。

(どういうこっちゃ)

まあ、同じように見えていても、

実はいろいろ違っていて、

自分にも、まわりにも、それぞれいろいろある。

ということですねー。

だぁーけーどー、

自分自身も、いろいろある一人であるのに、

すっかりそのことを忘れ、

自分サイドから見た景色だけで判断するから、

「なんで○○なんだ!」と

「思いどうりにならん!」いう感じで、

「いろいろ違うこと」を、

受け入れることができずに翻弄されてしまう。

拙者も含め、人間とは、

そういうものかもしれませんが、

こんな感じで考えてみると、

いろんな場所にいて、いろんな人と接し、

いろんなことが起きたとしても、

常に心の平衡を失わない人って、

「すげーな」ということになりますねー。

まあ少なくとも、

「気に入らねえー、肌に合わねえー」

という人がいる場所より、

「そういうこたぁ言うんじゃねーよ。やる気がなくならぁ」

というような(江戸っこか?)

常に心の平衡を失わない人がいる場所の方が、

行くには難しい場所であり、

また遠くに行っているということですから、

ようするに、

心のしき出し(引き出し)が多くて、

角をしだり(左)に曲がったお店の、

アジのしらき(開き)が大好きな、

「すげー人だ!」ということになるわけです。

(やっぱり粋な江戸っ子じゃねーか)

それぞれでいいけど・・

感情にとらわれて生きることは、

訓練もいらないし、

誰からも教えてもらう必要もなく、

いってみれば、誰にでもできることですが、

心の均衡を保つには修練が必要ですし、

誰でもできることではありませんねー。

拙者など、幼い子がやるようなことを、

今でもやっておりますので、

(自慢する事か!)

常に平衡を失わない心を持っている人を

目の当たりにしてしまうと、

居心地の悪さを感じて、

なんだか沈黙してしまうのでござるが、

先日など、つい沈黙したまま、

寝てしまったので、

とりあえず、コーシーでも飲んで、

気合いを入れるところからござる。

(まあ、それ以前の問題)

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