エゴと幸せ

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エゴの願望実現とか

成功哲学みたいなことをやっていくのは、

どうなんでしょう、

ある程度はそれで行けるところまで

行くのかもしれません、

わかりませんけどね、

私はやったことないから。

だけれども、

それは必ずどこかで行き詰まると思います。

エゴのやることは

たかが知れているという気がします。

だって、しょせんエゴの賢しら(さかしら)

ですから、

(賢しら=利口そうに振る舞うこと)

宇宙の底抜けや玄妙さに比べれば、

そんなもの、何ほどのものでもないでしょう。

池田晶子さん著 人生のほんとう

エゴの願望実現

成功哲学、相手を出し抜く技術、勝つ方法。

モテる秘訣、出版、そして伝説へ・・・。

最後のは語呂がよかったので、

ただ書いてみたくなっただけ。

ということはさておき、

「おまえはエゴのデパートか!」

と、ツッコミが入りそうになるぐらい、

拙者も色々やってきましたが・・・。

今ひとつだけいえることは、

死を前にしたとき、

そんなもん、何の意味もなさないどころか、

全て吹っ飛んでしまうわー。

というものであり、

死を前にして、

揺るがない自分をつくることには

そんなの、かんけーねえー。

そんなの、かんけーねえー。

はいっ、オッパッピー。というように

一切関係ないということです。

(拙者も海パンです)

欲を追いかける生き方

まあ、学んでいくら相手に勝とうが、

(実は負け続け)

成功したと言われようが、

(失敗といえば拙者)

そんなものは一瞬のことであり、

(心からの負け惜しみ)

手にした瞬間に、もうなくなってしまうような

とても不安定なものです。

まあ、行動の源になっている「欲」

というヤツが、そもそも気まぐれなもので、

満たされれば消え、満たされなくても、

違う欲に変わったりと、

とにかくまあ、落ち着きがないわけです。

そういうヤツを求めて生きるということは、

満たせるか、満たせないかで気を揉んだり、

熱があったのに、だんだんなくなったり、

逆に欲のためにイヤイヤやったりなどと、

もうどうなることやら、

わからないわけですから、

カレーと福神漬けはセットです!

と言っても、過言ではないのと同じで、

(らっきょは認めません)

一過性で、かつ、気まぐれな欲のために、

常に心配や不安を持ち続けるという、

心が不安定な生き方になるでしょうなー。

(なんだかエラそーだ)

そしてどうなるの?

なんだかんだといろいろやって

それでも「幸せー」ならいいのですが、

そりゃあ、無理ってもんですねー。

エゴという欲を満たして幸せになれるなら、

ただ、動物のように生きればいいので、

非常に単純であり、

悩む人はあまりいないのでしょうが、

それだけで人間は幸せになれないから、

ざまざまに悩むわけです。

幸せな人生とは、

死を前にしても全く揺るがない、

いい人生だったと思える日々を

送ることができたか?ということです。

ですがそれを見つけるには、

「エゴという欲を満たすことが幸せ♡」

と、勘違いをしていると、

エゴという欲ばかりに気を取られて、

それが見えなくなってしまいます。

駕籠(高級車)にたくさん乗り、

高級な食事をたくさんして生きたとしても、

まあ、それができることに、

こしたことはないかもしれませんが・・・、

死の瞬間に「いい人生だった!」と

思えるかどうかは、別の話ですから、

エゴという欲に心を支配されないよう、

注意して生きようとすること。

とりあえず、ここからではないでしょうかー。