思いやりの心とは

思いやりは難しい?

思いやりとは難しいものですね。

小さい時に学校などで、

「自分がされて嫌なことは、人にしないようにしましょう。」

みたいなことを、

何回か聞いた記憶がございません・・・。

ではなくて、聞いた記憶がありますが、

こういう思いやりなら簡単なんです。

主語が「自分がされて」ですから、

思いやりを用いようとしている他人ではなく、

自分の心の中で対話しとけばいいわけです。

「自分がされて」を使うと、

それが相手のためになっていなくても、

「あんたのためを思ってやったの!」

こんなのでも思いやりになってしまいます。

こんなのとかいうけど、

本当に相手のためだと思っていたのかもよ!

なんていう意見もあるかと思いますが

絶対に意地悪ではないと言い切れなかったり、

心の中では相手のためだと思っていなくても、

この言葉は使うことができますので、

そんな気配が前後左右にチラチラすると

うそつけー。

と、泣きながら走り去るしかないものです。

その次の思いやり

小さい時に、

「自分がされて嫌なことは、人にしないようにしましょう。」

と教えるのは、まあいいと思うんですよ。

最初から、

「重い槍とは、正義を貫く槍のこと!」

じゃなくて、

「思いやりとは、他人の立場に立ってこそ」

なんてことが、

ぼく、わたしで心がいっぱいの

幼い時にわかるわけがないんです。

だけど、まあまあ大きくなったら、

Windowsのように、

なんだかバグがあったりするので、

Wi-Fi環境での更新をお勧めするかはともかく、

「思いやりとは、他人の立場に立ってこそ」

に、バージョンアップが必要だよな。とか、

バージョンアップは無理としても、

意識を向けていくことは必要じゃないかなー。

と、思うわけです。

東日本大震災

3月11日。

東北にかつてない天災が起きたことは、

みなさんも記憶に新しいかと思います。

当然、被災地に対して、

寄り添う気持ちだったわけですが、

あの頃は、自粛、自粛。という雰囲気で、

CMはACジャパンばかりでしたねー。

ちなみに、

「上意とはいえ、自粛に対して物申したい!」

というわけではないですよ。

3月でしたから、後半になってくると、

日本列島はお花見のシーズンです。

ですが、世の中の雰囲気は、

とてもそんなことやってる場合じゃない。

東北、大変じゃないか!という状態で、

それがしもそのうちの一人でしたし、

みなさんもそんな感じでしたよねー。

そんなとき、被災地の酒屋さんが

こんなメッセージを発信しました。

こちらです↓

被災地岩手から、お花見のお願い あさ開

被災地岩手から、お花見のお願い 南部美人

被災地岩手から、お花見のお願い 月の輪酒造店

被災地福島から、お花見のお願い 榮川(エイセン)酒造

お酒が飲めない方にも、お花見のお願い サンドウィッチマン

これを見ると

「自分がされて嫌なことは、人にしないようにしましょう。」

という教えだけが、必ずしも答えではない。

ということを、おかげさまで、

学ばせていただくことができました。

体でも同じですが、

安静にしておかなければならないのなら、

当然、安静にしておかなければなりませんが、

問題のないところまで動きを止めてしまうと、

問題がなくても問題が出てくるものですよね。

なんでも、この発信の影響や、

「花見、やりゃあいいじゃねえか!」という

泉谷しげるさんの恫喝?(笑)の効果もあって

岩手、福島、宮城など、

東北各県のお酒の販売量が増えたそうです。

東北は、確かに治療(復興)へ、

向かわなければならない。

だけど元気な地域は、今まで通り動いて、

東北が元気になるのを支援しようじゃないか。

みなさんがおっしゃるように、

一緒に安静にして、

体全体が力を失っていくよりよっぽどいい。

ということもあるわけですねー。

全米が泣いた!思いやり

思いやりとは、相手の立場に立って考える。

これが基本でしょうが、

まあ、これがなかなか難しい。

欲しい欲しいという、欲望に支配され

そしていつしか、

自分のことしか考えられなくなった

それがしでは、

相手の立場に立って考えようとしても、

自分が普段、考えていることが、

考えていることですので、

相手の立場に立とうとしても、

どうやって立てばいいかすら、

わからない拙者だった!(チーン)

という「驚愕の事実!」を知り、

そのときはじめて、真理を知らないという、

無知の恐ろしさや残酷さに、

「全米が泣いた!」ではなく(何の映画だよ)

気が付くものなんですよねー。

とかなんとか言いながら・・、

というより、決して、

開き直っているわけではありませんが、

自分が自分を大事なのと同じぐらい、

他の人も自分のことを大事に思っている。

このことをしっかりと認識していれば、

おいそれと他人のことを、

傷つけようとはしないものでしょうから、

このことを忘れない限り、

思いやりって、とりあえずこれでいいし、

高みを目指して精進する、

出家者や宗教家ではなく、在家の精進者は、

「人間ってそれでいい。」

(だから何の映画?)

そういうものではないでしょうかー。

「驚愕の事実!」

「全米が泣いた!」

「人間ってそれでいい。」

「そして・・・新たな人類の伝説がはじまる」

・・・・

・・・

・・

もう、何がなんだか、

わからなくなってきましたが・・。

「花見、やりゃあいいじゃねえか!」

ということで、

今宵はここまでにいたしとうござりまする。

どうも、ありがとうございましたー。

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