妄想?被害妄想?

莫煩悩に似た言葉に

「莫妄想ー妄想を起こすな」がある。

妄は、空しい、実際でない

という意味であるから、

「妄想」とは事実にないことを

事実にあるように思ったり、

考えたりして悩むこと。

いいかえるなら、

思ったり考えたりする必要もないのに、

わざわざ思ったり考えたりする

むだな発想の名だ。

妄想は事実から遊離した

足場のない思考であるから、

いわゆる「愚痴」にも通じる。

人生何を支えに生きるか 喝 松原泰道さん著

ありもしないことを、つい

ありもしないことを、

あれこれとつい考えてしまう。

まあ、誰にでもあるといえば、

あることでしょうが・・・。

豊かな人生を送っている人であれば、

例え、考えた(妄想した)としても、

文中にもあるように、

本当に「むだな発想」でしかありませんから

それに心まで支配されてしまうようなことは、

確実にないのは当然のことですよねー。

例えば、

「いやー、俺って世界を救うヒーローだわー」

みたいな妄想なら、

特に苦しみを生むこともないでしょうし、

まわりも明るくなる(苦笑いか?)かも

しれませんが

「もう、ダメかも・・・」

「どうせ、うまくいくわけないんだ・・・」

みたいな妄想という悩みは、

書いているだけで、お祓いをしたくなる

少なくとも豊かさには近づきませんねー。

事実か妄想か

文中にもありますが、

妄想して悩むということは、

ようするに現実を見ていない、

事実を見ていない、ということです。

これは、当編集部あてに、

Aさん(仮名)から届いた情報ですが、

あまり妄想ばかりしていると、

「グズグズ言う前に、絶対に間違いないか確認して泣き言を言わんかい!」

と、おっしゃる「謎の関西人」が

どこからともなく現れるということです。

そして、

「うるせー、間違いないんじゃ、ダマッとれ!」

と、ツッコまれた方も、

これまた関西人に変身してしまうようですが、

そして、その後は・・・。

「なら、なんでそうなったか反省して、次に活かしたらええだけじゃ!」

と、再びツッコまれ、

「妄想いらんがな論争」は終焉を迎えてしまう。

ということになるようです。

そもそも「当編集部」というものが

よくわからないうえに、

Aさん(仮名)って、サルサソースみたいに、

ソース、ソースという意味になってますがな!

(サルサはスペイン語でソースという意味)

ということはさておき。(おくんかい)

簡単に言えば、

「妄想せずとも人生イケる」という、

しょぼい名言ができてしまうということです。

(???)

豊かさに近づくために

拙者が書くまでもないのでしょうが、

「妄想して悩む」があまりに強すぎると、

豊かさからどんどん離れてしまい、

そのかわりに苦しみが、

「ヤッホー」と近づいてくるものですよね。

(ヤッホーは嘘です)

豊かに生きている人はみんな、

「ありもしないことを、あれこれ考えても、結局どうにもならない。」

ということを、よく理解していて、しかも、

「俺たちは、そんなとこはとっくに通り過ぎていて、もう眼中にすらないんだぜ、ベイベー。」

という、人たちなのですから、

(ベイベー?)

妄想して悩んだり苦しんだりするような、

この状態が好きじゃないのなら、

今豊かな人は、ここらあたりは、

とっくに通過し、眼中にすらない。

ということを知り、

「妄想などしていても、仕方がない。こんなのさらっと通り過ぎてしまおうぜ!」

ということであり、

「妄想を何とかする?もうそんなの興味ないわー。今は、豊かになるには?だなー」

といった感じで、

次元の高い悩みに目を向けてみませんか?

ということであるわけです。