嘘つきと卑怯者とーLEGEND-伝説

平常無事の際はにせものでもわからぬが

いったん事が起こると

本物でなければ収まらないものである。

だから平生

私欲を捨てて精神を鍛え、

然も(さも)退いて居るんですよ。

森信三さん著 訓言集

「にわかさん」と「コアさん」

最近「にわかファン」というような言葉が

ささやかれるようになりましたが、

みなさんは、いかがお過ごしでしょうか。

「にわかファン」とは、

例えば、調子がいい時はファンになる。

と、いうような感じでしょうが、

その反面、調子がよくなくなると、

「あれ、どこにいった?」みたいに、

気が付くと消えているファンのことだそうです。

まあ、そういう応援の仕方もありだと

個人的には思いますが、

応援するという観点からではなく、

「その対象に対する知識は?」

という観点から考えてみると

そりゃあ、にわかさんより、

コアなファンが知識は多いでしょうー。

ということになりますねー。

「本物さん」と「偽物さん」

特定の対象を応援するという、

楽しみ方についての話であれば、

にわかだろうがコアだろうが、

どっちでもいいのですが、

文中にあるように、

「いったん事が起こった場合」には、

問題を処理する器量を持っている人、

ようするに「処理することができるよー」

という顔をしただけの偽物では、

問題を処理する事はできませんねー。

文中では、問題を処理できる顔をしていて、

きちんと問題を解決することができる、

そういう人を本物と呼び、

普段は本物という顔をしていて、

いざとなると「ニセモノじゃん!」という

その瞬間、思わず神に祈りたくなるような、

「オーマイガー問題」?を引き起こす人を、

「NISEMONOー偽物ー」と呼んでいます。

(なんだかかっこいい)

拙者は結果的に、

「ダメなやつだなあー」と言われようが、

「やるねえー、きみー」と言われようが、

できないことはできないし、

できることはできるかもしれないので、

どちらでもいいと思っていますが、

例えば、「知らないことでも知っている」

というような顔をして、

いざ聞かれたときに即答できない・・・という

嘘つきには、なりたくないなーと思っています。

(NISEMONOー偽物ーには、少し興味が)

本物さんは1日にして成らず

嘘つきは勘弁と、普段思っているだけで、

そうなれるなら話は簡単ですが、

実際は、なかなかそうはいきませんよねー。

・・・・・

・・・

・・まあ、当たり前ですけど。笑

例えば、お金を稼いで生活したいから、

できなくても、○○できますPRをする。

という生き方は、

拙者が住んでいる藩の中華料理店でも、

(どこやねん?)

「冷やし中華はじめました」とPRすれば、

きちんと冷やし中華が出てきますので、

とにかく精進!という潔い生き方ではなく、

欲に負けた、嘘つきで卑怯な生き方ですが、

例えがよくわからないことはいいとして、

なぜそんなことになっているのかというと、

「お金を稼げない」問題に対して議論せず、

「お金を稼げない」状態のまま、

お金を稼ごうとしてしまうのが、

原因ではないでしょうか?

まあ、それも、

一時的には可能な場合もあるでしょうが、

付き合いが長くなればなるほど、

メッキははがれていくものですから、

「問題を解決することではなく、お金ね」

と、ばれてしまった時点でさようならです。

卑怯を積み重ねるぐらいなら、

準備ができるまでバイトでもやればいいじゃん。

罪は消えないうえに、

本物の卑怯な人間に変身してしまうぜ。

欲に負けてんじゃねーよ!

と、思いますし、

せめて、一時的に負け、そうしたとしても、

「そういう自分」から脱却していくために

そんな自分だと忘れず、日々精進もしていく。

これが大事だと思いますが・・・

はい。余計なお世話でしたねー。

本物というレジェンドへ

そんなことはさておき、

どの分野でもそうなのでしょうが、

問題をきちんと解決できる人というのは、

少なくとも、

「問題が起きたときだけ何とかしよう」

という一時的な考え方で、

向き合っていないものです。

運転免許を取得して、

すぐに安全、冷静な運転ができないのと同じで、

いわゆる、本物・プロというものは、

日ごろから常に備え、精進しているものであり、

精進した結果、問題が解決できるようになった

ということです。

そして、おそらく、

このブログの読者さんが目指しているのも

ここだと思いますが、

本物・プロが突き抜けた先には、

「伝説」が待っています。

ようするに、

「ーLEGEND-伝説」という商号を、

手にすることができ、(いや、称号だろ)

一生食べていけます。(商売じゃないだろ)

ですので、文中にもあるように、

だから平生(常に)私欲を捨てて

精神を鍛えつつ、

然も(さも)退いている。

(大きな顔をせず謙虚にしている)

ということになるわけですが・・・。

誰ですか?

拙者の顔を笑いながら見ている人はー。

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