かっこいいつもりって、どうなのよ?

自分でカッコいいつもりになって、

頭のいいところを見せてやろうとか、

バカにされないようにしようなどと

背伸びをするのは、

やめたほうがいいと心底思います。

じつは僕自身、そんな時期がありました。

こうした邪心やツッパリをあっさり捨てると、

人間、ずいぶん楽になります。

そして、まっさらな心で、

「えっ?そうなんですか」という声が

腹から出るようになるのです。

知らないことやよくわからないことは、

好き嫌いを言わずに

まるごと受け入れてしまうほうが、

結局トクです。

中村文昭さん著 お金でなく、人のご縁ででっかく生きろ!

あーあれね。知ってる知ってる。

カッコいいつもりになって、

頭のいいところを見せてやろうとか、

バカにされないようにしようなどというのは

やめたほうがいい。

と、文中にありますが、

拙者も心からそう思いますねー。

なんでか?というと

頭のいいところを見せてやろうとか、

バカにされないようにしようとかいうのは、

その時だけごまかそうとするものではなく、

普段から積み重ねておくものでしょう。

というのがひとつ。

その次に、

その時だけ頑張って

「おー、すごいねー」と、

仮に褒めてもらったとしても、

そもそも

「本当のわたしが見えていませんねー」

「あなた、ダマされてますよー」って

自分で気がついて、なんだか虚しくなって、

そんな状態で、いくら褒めてもらっても

嬉しくなんかないでしょうー。

「チックショー!」

ということがひとつです。

実は拙者も・・

じつは僕自身、そんな時期がありました。

と、中村さんは書かれていますが、

実は拙者もまったく同じで、

頭のいいところを見せてやろう。

バカにされないようにしよう。

と、生きてきたひとりであり

「はいはい、僕、わかったよー」と、

生暖かい目で見られていたにもかかわらず、

まわりからカッコよく見られていると

思いっきり勘違いをしていた、

今思えば痛い・・・。

本当に痛い人間のひとりでした。笑

「痛いのが好き♡」という、

ちょっとアレな方はさておき、

上辺だけのノウハウを学び、

一時的に「頭がいいんだぞ」と取り繕っても、

本物にはなれません。

というより、外見を取り繕っただけでは、

根っこは変わらないわけだし、

むしろ段々と、取り繕ったところが、

ほころんでくるわけですから、

痛い人度は上がってしまいますね。

本当のかっこよさ

拙者が思う、本当のかっこよさとは、

あるがままの自分にOKを出せる人であり、

また、あるがままの自分に

OKを出すことができる偽らない人が

かっこいい人なんだよー。

ということを、知っている人だと思うのです。

自分にOKを出せている人は、

外の評価があればあったで

「嬉しいねー、ありがとう。」だし、

なかったとしても、

ありのままの自分を認めていて、

特に問題がないわけですから、

そんな人なら、外の評価に依存せず、

生きていけるということです。

中村さんがおっしゃる、

知らないことや、わからないことは、

好き嫌いを言わずまるごと受け入れる

と、いう行動は

自分を受け入れることができていなければ

できない行動です。

自分のことですら拒否をしている人に、

他をまるごと受け入れるなど、

できるはずがありませんよね。

結局、自分を丸ごと受け入れている人が、

かっこいうえに、

成長にもつながりやすいわけですから、

バカにされないようになどと、

背伸びをするということは、

やめたほうがいいと、心底思う。

と、おっしゃるわけですね。