嘘と本当、虚と実

町も人も美しい名前が多くなりました。

でも何だか疲れます。

ここに小さな花があります。

「へくそかずら」といいます。

「へくそかずら」

呼べば心が和みます。

「へくそかずら、へくそかずら」

「へくそかずら、へくそかずら」

つぶやきながら夕べはぐっすり眠りました。

速さのちがう時計 星野富弘さん著

美しいもの

町も人も美しい名前が多くなりました。

でも何だか疲れます。と、

星野さんは詩に書かれていますが、

まあ、確かに疲れる世の中です。

おまえが一番疲れるよ。という

暖かい声援は横に置いておき、

(鈍感なのかな?)

拙者も何だか疲れてしまいますねー。

(お主もかい!)

なぜ疲れるのかなー、と。

時折、居眠りをしながら考えてみますと、

・・・・

・・・

・・

と、いいつつ、思わず書きながら、

寝てしまいましたが、

まあ、小っちゃいことは気にすんな、

それ、ワカチコ、ワカチコー。

ということで、(なにが?)

実は、目に見えるものだけを、

見ようとしていたばかりではなく、

目には見えないものを、

一生懸命見ようとしていたからじゃないかと

思ったわけです。

(いきなり真剣に)

虚と実

言い方を変えれば、

表面的な情報にダマされることなく、

ほんとうに美しいかどうかを、

見極めようとしている。

と、いうことになります。

ようするに、

表面的に美しい人やものが増えたけど、

中身までどうかがわからないので、

確かめようとするうちに疲れる。

また、美しいと思いながら、

期待して近づいてみたけど、

そうではなかったので、なんだか疲れた。

ということです。

巨人といえば、ジャイアンツ。ではなく、

じゃあ、進撃の巨人!などと、

いいたいのでもなく、

虚実とはウソと本当ということです。

拙者の場合、言ってみればウソに疲れてきた。

ということですねー。

へくそかずら

表面にある情報と、中身が同じか?

美しく思えたが、実はそうでもないのか?

もうはっきりいうと、まったく違うのか?

ということですが、

求めているものは美しさではなく、

虚実があるか?ということです。

まあ、人間ですから、

多少はそのようなこともありますし、

拙者もその一人ですが、

例えば、あなたのためよと言いながら、

腹の中で考えてたことは、己の欲のためだった。

というような、ギャップがあると、

きょうれつー!

小っちゃいことは気にすんな、

それ、ワカチコ、ワカチコー!。

と、歌うしかありません。

(ゆってぃさん、知ってます?)

余談ですが、この芸人のゆってぃさん。

あの築城の名手、藤堂孝虎の祖先とか。

徳川の先鋒、譜代は井伊、外様は藤堂。

と、言われるぐらい武功もあったようですが、

まさに「きょうれつー!」です。(なにが?)

少し余談が過ぎましたが・・・、

ひっくり返すと「えーー。」みたいな、

偽ってやろう、ゴマかしてやろう、

利用してやろうという感じの、

人やものではなく、

そういう佇まいではない、

人やものに囲まれていれば、

あまり疲れないだろなーと、思うわけでござる。