誰かの為に生きてこそ 人生には価値がある

誰かの為に生きてこそ 人生には価値がある

アルベルト・アインシュタインの言葉です。

誰かの為に生きてこそ

人生には価値があるというのも確かにそうですが、

むしろ、誰かの為に生きるからこそ、

人生を豊かに感じることができるものではないでしょうか。

自分のためと誰かのため

自分のために生きるというのは

さほど難しいことではありませんね。

こういう生き方は、特に教えてもらう必要もなく、

また、どんな動物でもやっていることです。

誰かのために生きるという生き方は、

人間だけが追求することができる生き方ですが、

それには少し、工夫が必要なのかもしれません。

誰かのためであっても

「返報性の原理」という言葉があります。

ウィキペディア 返報性の原理

例えば、なにか好意を受けると、お返しをしたくなる心理のことですが

相手が喜んでくれそうなことをする理由が、

自分のためであるならば、

それは誰かのためであっても、自分のためです。

例えば、あなたの健康を考えていると言いながら、

本当は自分の生活を考えている。ということを、

言葉巧みに隠しながら、活動しているのであれば、

それは誰かのための行動のように見えても、

行動の動機が自分の生活のためですから、

自分のための生き方です。

人生の価値

ただ年齢を重ねるという生き方は、

人間でなくても可能ですが、

そのような生き方だと、

心が豊かになることはできません。

生活のために行動することは、

誰であっても非常に重要なことですが、

それだけでは、ただ生きるという人生になり、

せっかく人間に生まれたことを、

活かした生き方ではありません。

生活だけではなく、

誰かの役に立ち、喜ばれ、必要とされること、

恩を社会に返すこと、

そのような生き方は、

武士道的な生き方だと思うのです。

そして、そのように生きていくことで

人間だけが感じることができる幸せを、

はじめて感じることができるのではないでしょうか。

人間に生まれたゆえに、

動物的な幸せだけではなく、

人間だけに許された、人間らしい幸せを感じなければ

本当の意味でわたしたちは、

幸せになれないものかもしれませんが

わたしを観察するのはやめてくださいね。笑