それぞれの死生観

江戸時代の平均寿命を調べてみました。

38歳前後でした。

続いて縄文人の平均寿命も調べてみました。

なんと14・6歳だそうです。

当時は、乳幼児死亡率がとても高かったので、このような年齢になるのですが、

それをさしひいても、縄文人は平均31歳ぐらいの寿命だったそうです。

いまは31歳で亡くなったら、早死で不幸だといわれます。

だとするなら、縄文人はみな不幸だったということになります。

あした死ぬかもよ? ひすいこたろうさん著

幕末の長州藩士の享年

以下にあるのは、今の山口県である長州藩の

維新の志士たちが亡くなった年齢です。

高杉晋作 享年27歳

久坂玄瑞 享年24歳

入江九一 享年28歳

吉田稔麿 享年24歳

寺島忠三郎 享年21歳

吉田松陰 享年29歳・・・

まだまだ書き切れませんが、

このように書いてみると、

わたしの20代など、とっくに過ぎてしまったと思うのです。

侍道を貫いた長州の志士たちの中には、

明治という新しい時代を創った人も多くいますが、

このように若くして亡くなった方も多くいます。

寿命の長さと幸せ感

長生きが幸せという価値観で考えてみると、

早くに命を落とした幕末の志士はみな不幸だった

ということになりますが、

そのように考えるのであれば、

最後には人はすべて死んでしまうのですから、

結局、人類はみんな不幸ということになります。笑

長く生きても、

ただ肉体を維持するだけという生き方の人もいれば

先ほど書いた維新の志士のように、

例え短命でも、己を燃やし尽くすような

生き方の人もいるわけですが、

みなさんは、どちら派なのでしょうか?

わたしといえば・・

などと、いろいろ書いておりますが

わたしを振りかえってみると、

心と体に脂肪をつけながら生き恥を晒しております。

人のことをとやかく言う前に、まず、

自分をなんとかしろ。ということですが、

命を燃やし尽くす生き方ができているか?と、問われ、

返答に詰まってしまうような人生を歩いている、このわたしを

まずは、なんとかしなければならないと思う

今日この頃であるわけです。涙