いつか死ぬときに、笑って旅立てるか?

あなたが生まれたとき、

あなたは泣いていて周りの人たちは

笑っていたでしょう。

だから、いつかあなたが死ぬとき、

あなたが笑っていて周りの人たちが泣いている。

そんな人生を送りなさい。

ーネイティブアメリカンの言葉

あした死ぬかもよ? ひすいこたろうさん著

あなたは今、笑って生きていますか?

ひすいこたろうさんの著作である

「あした死ぬかもよ? 人生最後の日に笑って死ねる27の質問」の

冒頭に掲載されている、ネイティブアメリカンの言葉です。

いつかみなさんが死ぬときに、笑って旅立つためには、

今の積み重ねが、すなわち人生なのですから、

少なくとも今生きている日々を楽しく生きていなければ、

笑って旅立つことは出来ません。

毎日が面白くない日々だったけど、

いよいよ旅立つときには、急に面白くなったということは

まずあり得ないので、

まずは今生きている毎日から、

楽しい日々に変えてゆく必要があります。

人の心や考え方は変えることができないが、

自分の心や考え方は変えていくことができるということは、

自分の人生を変えることもできるということです。

わたしのために泣いてくれる人

いつかみなさんが死ぬとき、みなさんは笑っているけど、

周りにいる人も喜んで笑っているというのは、

それはそれで切ないものです。

また、笑ってもいないけど、淡々としているというのも

あまりいい気持ちはしません。

やはり、みなさんが死ぬとき、みなさんは笑っていて

周りにいる人たちは泣いている。

そんな旅立ちができるのが、わたしはいいと感じますが

みなさんはどう感じるのでしょうか?

どちらも自分の問題であり、自分で変化させることができる

相性がわるく、何をしても不快だと感じてしまうような人もいますが

そういう方はとりあえず横に置いて置き

みなさんが死ぬとき、みなさんは笑っていて

みなさんの死を惜しんで、周りにいる人たちは泣いている。

という旅立ちをするには

先ほど書いた、笑って旅立てるか?と同じく、

相手の気持ちや考え方の問題ではなく、

自分の毎日の生き方によって決まるのではないでしょうか?

わたしも笑って旅立てるような人生が送れた、

そしてまわりも、その旅立ちを惜しんで泣いてくれている。

という最後は、

どちらも、誰かや環境という、自分の外側の問題ではなく

自分の問題であり、自分で変化させることができるテーマである。

ということが見えてきますが

今みなさんは、笑いながら生きることができていますか?

そして旅立つとき、

みなさんのために泣いてくれそうな人がいる

人生を歩いていますか?