人は欲しいものを引き寄せるのではなく 自分と同じものを引き寄せる

ザ・シフト(島津公美訳 ダイヤモンド社)のなかで

著者のウエイン・W・ダイヤー博士は

こう書いています

人は欲しいものを引き寄せるのではなく

自分と同じものを引き寄せる

思いを持つのに

才能なんていらないんです

才能は思いのあとに

全部あとからついてくる

思いさえあればドラマは始まります

では聞きます

なんの制限もないとしたら

あなたはどう生きたいですか?

ほんとはどうしたいと思ってる?

何をしたい?

あなたはどんなときが幸せ?

どんな日常を過ごしたい?

じゃあそう生きるって

いま、決めちゃえばいいんです

世界一ふざけた夢の叶え方

ひすいこたろうさん 菅野一勢さん 柳田厚志さん著から

ひすいこたろうさんの言葉です

ひすいさんは

人は欲しいものを引き寄せるのではなく、

自分と同じものを引き寄せる。

と、おっしゃっています。

確かに人が欲しいものを

引き寄せることができるのであれば、

みんな好きなものをなんでも

引き寄せることができて、

今、幸せじゃないと思う人は、

この世にはいないでしょう。

欲しいものではなく、

自分と同じものを引き寄せる。

そのように考えてみると、

やはり幸せになるためには

自己を磨くことが必要であり、

自分が幸せになることで、

はじめて自分のまわりも

幸せにできるようになるわけです。

このように考えてみると、

まずは自分を幸せにすることで、

この世に一つ灯を増やすことができれば、

世界はそれだけ明るくなるし、

そしてその明かりは、

横にいる人にも分けてあげることができます。

灯の明かりは増えていくことはあっても、

減ることはありません。

どんどん世の中を明るくしていくために

まずは全力で自分が幸せになる。

幸せになると決める。

ということではないでしょうか。

ですが、まずは全力で

自分が幸せになるといっても

わがままやエゴを押し通す。

ということではありません。

誰も我慢をしていないのなら、

わがままやエゴではありませんが

わがままやエゴを押し通すということは

誰かが必ず我慢をしているということです。

想像してみてください。

わがままやエゴを押し通して

もし幸せになれたとしても、

誰も心の底から「良かったー」とは

思えないはずですよね。

心の底から喜びが湧くどころか

少し後味が悪いなーとか、

後悔をしてしまうようになるので、

本当の意味で、

「自分を大切にしている」とはいえません。

本当に自分を大切にして幸せになる。

ということは、

己だけの幸せだけではなく、

皆で幸せをシェアできるような生き方をすると

決めてしまえばいいのでしょうね。